積雪予想、あすまでさらに注意
強い寒気の影響で、宇部市内は24日朝から断続的な雪に見舞われた。東部や北部で積雪があり、朝の通勤時間帯を直撃。内陸部を抜ける道路ではスリップ事故が数多く報告された。今夕からあすにかけても雪が見込まれ、気象台では注意を呼び掛けている。
午前5時ごろから氷点下になり、通勤時間帯に最も冷え込んだ。7時半に氷点下1・4度(市防災危機管理課調べ)。通勤・通学ラッシュと重なり、幹線道路は渋滞した。宇部警察署は11時の段階でスリップなどによる物損事故を15件把握している。市交通局によると、路線バスは定刻通りに出発したものの、道路が渋滞し、市内全線で約1時間の遅れが生じた。9時半以降、徐々に解消した。市ガス水道局では、水道管の凍結防止を呼び掛けている。
宇部、山陽小野田地区の低温注意報は解除されたが、風雪、乾燥注意報は引き続き出ている。下関地方気象台によると、気圧の谷や上空の寒気の影響があり、25日にかけて山地で大雪、平地でも積雪が予想される。最高、最低気温も平年より低い。週末には幾分緩むという。







